うち介護とは?

本サイトでは、歩行や入浴、着替えといった日常動作に 介助が必要になったとき、できるだけ自宅で生活を 続けられるよう家庭内で支援することを「うち介護」と 呼んでいます。

うち介護の負担を減らす技術の紹介や、質問・相談のコミュニティ、介護にまつわる情報提供などの コンテンツを通し、日本の介護の未来を明るくして行こうという思いを込めて、本サイトを運営しています。

うち介護のつらくない続け方、賢いやり方の参考として。
同じ境遇の方と相談したり、悩みを共有する場として。
介護情報の集まるポータルサイトとして。
本サイトを通じて、介護に携わる方の負担が少しでも減ることを願っています。

うち介護知恵袋



rainbowさん
  • 質問
  • 相談 No.1901
  • 2019年12月4日
  • 21:10:30


母が認知症で要介護二で介護サービスを利用している。デイサービスの方も、訪問介護の方も本当によくやってくれる。感謝しかない。
これだけ人々に信頼されて、言い方悪いけどなんでこんなに給料が安いのだろう。これでは産業として成り立たないのでは?
国の規制をできるだけ外して、もっともうかる仕組みを作っていかなければ。
いまのままでは介護保険の範囲で運用するだけの寂しい産業のまま、忙しさだけは増え続けることになってしまう。
介護産業をもっと利潤の高い産業に育てよう。それが日本の未来を担う。


  • 総閲覧数3,049
  • 回答数14
  • 12月 11, 2019 10:27 am


  • nyanfry3さん

    農業といっしょです。がんばれば報われる収入があがる当たり前のことがなければ産業は衰退します。

  • 12月 8, 2019 11:17 am


  • eikisuzukiさん

    知り合いの介護職員が、ここ数年で給与が2割ほどアップしたと言ってました。変化はしているのでしょう。

  • 12月 8, 2019 10:58 am


  • pondrenさん

    介護は人間の思いやり、優しさが支えているのではないでしょうか。

  • 12月 7, 2019 5:33 pm


  • ggeranさん

    どっちみち働き手いないっしょ

    • 12月 8, 2019 11:24 am


    • eikisuzukiさん

      基本は人材。間違いないです

    • 12月 8, 2019 6:14 pm


    • rainbowさん

      介護福祉士の資格をもっと取りやすくするべき。これからは70才以上まで働くのが当たり前になるのだから、たとえば大企業では60才になったら、介護福祉士専門学校に経費で通わせ、第二の就労を支援するなど官民あげての介護産業支援が必要

  • 12月 7, 2019 5:28 pm


  • suzukuniさん

    事業として見ると、複合化と多店舗化かな。介護サービス付き高齢者賃貸マンション(特養ではない)にデイサービスと訪問介護サービスを一体化して、効率化。厚労省のアミにかからない有償サービスを充実させて経営の柱とする。これをパッケージ化して多店舗展開・・・かな。どっちみち人材確保には苦労するだろうから、人材流動化を前提とした組織づくりが大切では?

    • 12月 8, 2019 6:09 pm


    • rainbowさん

      ひとりの介護職員をひとつの仕事に集中させるのは効率の点からも難しいだろう。仕事の複合化、多機能化が必要

    • 12月 8, 2019 6:19 pm


    • rainbowさん

      自治体の福祉関連融資の活用が見込めそう

  • 12月 5, 2019 5:59 pm


  • airconさん

    いわゆる混合介護が昨年認可された。一歩づつだが進んではいる

    • 12月 8, 2019 6:07 pm


    • rainbowさん

      大胆な自由化を。介護保険を核にして、自由サービスで周辺に広げる。保険適用範囲内も自己負担1割とかでも可能では?


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