本サイトでは、歩行や入浴、着替えといった日常動作に 介助が必要になったとき、できるだけ自宅で生活を 続けられるよう家庭内で支援することを「うち介護」と 呼んでいます。
うち介護の負担を減らす技術の紹介や、質問・相談のコミュニティ、介護にまつわる情報提供などの コンテンツを通し、日本の介護の未来を明るくして行こうという思いを込めて、本サイトを運営しています。
うち介護のつらくない続け方、賢いやり方の参考として。
同じ境遇の方と相談したり、悩みを共有する場として。
介護情報の集まるポータルサイトとして。
本サイトを通じて、介護に携わる方の負担が少しでも減ることを願っています。
見当識障害が出ました
母は軽い認知症です。全然普通の生活を送っているのですが、先日見当識障害が出てしましました。
自宅はマンションですが、ひとりで買い物に出かけて、マンションの入口まで帰ってきたのですが、そこから部屋まで帰る方法がわからなくなったらしく、管理人さんから連絡をいただき連れ帰りました。
「突然部屋がわからなくなって・・・」と消え入りそうに恥じていて、慰めたのですが、そうとうショックだったらしくて。
「見当識障害が出たのでしょう」、と主治医さんに診断されました。
見当識障害は「時がわからなくなる」→「場所がわからなくなる」→「人間関係がわからなくなる」の順番に来ると言われてたのですが、母の場合は「場所」が最初にきたようです。
それからは相変わらず元気で見当識障害は出ていませんが、この先のことを考えると徘徊など心配です。
「今日は何曜日?」「今日は何曜日?」「今日は何曜日?」「今日は何曜日?」「今日は何曜日?」なんどもなんども聞いてきます。1日に100回くらいかな。やさしく付き合ってあげてね。怒ったりしないでね。
「ここは私の家ではない。ここはどこだ」そう思い始めると徘徊が始まるとのことです。居場所づくり、いくつになっても大切なんですね。