本サイトでは、歩行や入浴、着替えといった日常動作に 介助が必要になったとき、できるだけ自宅で生活を 続けられるよう家庭内で支援することを「うち介護」と 呼んでいます。
うち介護の負担を減らす技術の紹介や、質問・相談のコミュニティ、介護にまつわる情報提供などの コンテンツを通し、日本の介護の未来を明るくして行こうという思いを込めて、本サイトを運営しています。
うち介護のつらくない続け方、賢いやり方の参考として。
同じ境遇の方と相談したり、悩みを共有する場として。
介護情報の集まるポータルサイトとして。
本サイトを通じて、介護に携わる方の負担が少しでも減ることを願っています。
舛添都知事へのブラックジョーク
あやふやな答弁が続く舛添都知事に対して、あるお医者さまがこうおっしゃっています。
「軽度認知症の可能性があります。これは日常生活への支障はほとんどなく、その場で買い物はできますし、領収書ももらうことができる。ただ、後日聞かれた時に思い出せない。認知症は50代後半から症状が現れます。舛添さんはいま67歳。十分考えられます」
そういえばウチの父も・・・。
舛添さんの著作『母に襁褓をあてるとき―介護 闘いの日々』で、長距離介護をしたというのは大ウソだったと叩かれていますね。母が認知症になったときに読んで感動しただけに残念。
舛添氏の『母に襁褓をあてるとき―介護 闘いの日々』を読んで、この人なら介護に理解があると一票を投じた人も多いはず。インチキ本だったとは、許せない気持ちです。