本サイトでは、歩行や入浴、着替えといった日常動作に 介助が必要になったとき、できるだけ自宅で生活を 続けられるよう家庭内で支援することを「うち介護」と 呼んでいます。
うち介護の負担を減らす技術の紹介や、質問・相談のコミュニティ、介護にまつわる情報提供などの コンテンツを通し、日本の介護の未来を明るくして行こうという思いを込めて、本サイトを運営しています。
うち介護のつらくない続け方、賢いやり方の参考として。
同じ境遇の方と相談したり、悩みを共有する場として。
介護情報の集まるポータルサイトとして。
本サイトを通じて、介護に携わる方の負担が少しでも減ることを願っています。
母がパチンコにはまっています
認知症の母がパチンコにはまっています。毎日数千円を持って開店する10時前にパチンコ店に並びます。いつも一番だそうです。午前中いっぱいやって、また午後から出かけるときもあります。ランチ休息があるそうです。1時間くらいで負けて帰ってくるときもあります。認知症のリハビリにいいかもしれないと思っていますが、どうなんでしょうか。私はパチンコは興味ないので、よくわかりませんが、指先はあまり使わないんですよね。パチンコ台を見ているだけでも楽しいんでしょうか。母はパチンコ友達ができたとよろこんでいますが。
麻雀も脳を老化させないためには効果的らしいですね。パチンコ、麻雀、もしかすると競馬なんかも「情報を収集し推論し決断する」点ではリハビリに有効かも。これって純粋に遊び人です。
パチンコは認知症のリハビリに良さそうですね。私はパチンコが大好きで介護の合間によく行きます。こんど父を連れていこうと思います。私がパチンコを知ったのは大学のとき。父に誘われていったのが最初でした。こんどは私が父を誘います。すばらしいリハビリ法を教えていただき、ありがとうございます!
パチンコの是非は置いておいて、私の大先輩のじい様も趣味はパチンコでした。高齢になっても驚くほど元気でした!